実験書(1996年以降)

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  1. 大門靖史, 荒木 崇 (2007) BiFC (Bimolecular Fluorescence Complementation) 法. 化学と生物 45, 718-725.
  2. 大門靖史, 阿部光知, 荒木 崇 (2005) 減圧浸潤法および花序浸し法によるシロイヌナズナの形質転換.
    『改訂3版 モデル植物の実験プロトコール イネ・シロイヌナズナ編』(植物細胞工学シリーズ 21). 島本 功, 岡田清孝, 田畑哲之 (編). 秀潤社, pp. 149-154.
  3. 荒木 崇 (2001) 減圧浸潤法による形質転換.
    『新版 モデル植物の実験プロトコール イネ・シロイヌナズナ編』(植物細胞工学シリーズ 15). 島本 功, 岡田清孝 (編). 秀潤社, pp. 109-113.
  4. 荒木 崇, 賀屋秀隆 (2000) 遺伝子導入のための設備(シロイヌナズナ).
    『モデル植物ラボマニュアル 分子遺伝学・分子生物学的実験法』. 岩渕雅樹, 岡田清孝, 島本 功 (編). シュプリンガー・フェアラーク東京, pp. 29-30.
  5. 荒木 崇, 賀屋秀隆 (2000) トランスジェニック植物をつくる(シロイヌナズナ).
    『モデル植物ラボマニュアル 分子遺伝学・分子生物学的実験法』. 岩渕雅樹, 岡田清孝, 島本 功 (編). シュプリンガー・フェアラーク東京, pp. 99-109.
  6. 荒木 崇, 賀屋秀隆 (2000) 遺伝子をクローニングする -タギング法-(シロイヌナズナ).
    『モデル植物ラボマニュアル 分子遺伝学・分子生物学的実験法』. 岩渕雅樹, 岡田清孝, 島本 功 (編). シュプリンガー・フェアラーク東京, pp. 162-168.
  7. 荒木 崇 (1996) 減圧浸潤法による形質転換.
    『モデル植物の実験プロトコール イネ・シロイヌナズナ編』(植物細胞工学シリーズ 4). 島本 功, 岡田清孝 (編). 秀潤社, pp. 109-113.