卒業論文(平成18年度以降)
令和4年度
- 髙木 真実「ゼニゴケの精子形成におけるKNOXおよびBELLサブクラスのHD-TALE遺伝子の発現制御の解析」
- 真柴 誠「ゼニゴケの精細胞における新奇スプライシングバリアントのプロファイリングと制御因子の探索」
令和3年度
- 穴田 小恵「ゼニゴケの発生における2つのSBP転写因子MpSPL1,MpSPL2 の役割の解析」
- 香川 真哉「ゼニゴケの精細胞分化に関わる転写因子DAZ1の役割の解析に向けて」
令和2年度
- 三枝菜摘「ゼニゴケの配偶体世代および胞子体世代におけるMpMS1 の発現および機能の解析」
- 樅木亮介「ゼニゴケの生殖器官形成におけるMpLRL蛋白質発現の組織特異性の解析」
平成29年度
- 金坂侑紀「Involvement of circadian clock in the process of differentiation」
- 小竹 葵「精細胞形成マスター制御因子MpDUO1の下流ではたらく転写因子候補の解析」
平成28年度
- 上本 恭平「Investigating factors and mechanisms of long-distance clock information sharing」
- 別城 啓太「Involvement of circadian clock in cell fate determination」
平成27年度
- 小河 香織「植物の概日時計を標的とする化合物の探索に向けて」
- 國本 完「苔類ゼニゴケにおけるSBP型転写因子MpSPL2の機能解析」
- 武田さとの「ゼニゴケの雄性配偶子形成過程に関わる遺伝子の解析」
- 小武 健二郎「FTタンパク質長距離伝達機構の解析」
平成26年度
- 鳥井 孝太郎「Does circadian clock control differentiation process?」
- 山元 哲人「ゼニゴケの造精器形成過程におけるクロマチン動態の解析」
平成25年度
- 堀川 工望「シロイヌナズナFTタンパク質の輸送機構の解析」
平成23年度
- 伊藤 美沙「苔類ゼニゴケにおけるLEAFY相同遺伝子MpLFYと被子植物LFY間の機能保存性の解析」
- 片山 可奈「花成に関わるbZIP型転写因子FD, FDPと相互作用する転写因子の探索」
平成22年度
- 佐々木 陽平「FTタンパク質の輸送機構と茎頂における下流遺伝子の発現制御の解析」
- 肥後 あすか「14-3-3タンパク質の花成における役割の解析」
- 冬柴 宏紀「KANADIおよびFILAMENTOUS FLOWER蛋白質を介したFT蛋白質の新規役割の探索」
平成21年度
- 竹山 政仁「シロイヌナズナFT遺伝子の新規相互作用因子の探索」
- 松井 佳世「シロイヌナズナFT遺伝子の長距離作用に関連する新規因子の遺伝学的探索」
平成20年度
- 遊川 秀哉「IAA19を中心とした誘導系を用いたFT下流遺伝子発現解析」
- 吉田 昌泰「シロイヌナズナFT遺伝子による花成促進効果の長距離伝達性に関する研究」
平成19年度
- 井上 敦「シロイヌナズナbZIP型転写因子FDの下流遺伝子探索系の検討」
- 丹羽 優喜「FT/TFL1融合蛋白質過剰発現体の解析とFT蛋白質-TCP蛋白質間相互作用の検証」
平成18年度
- 安 夢楠「異所発現によるFT遺伝子の機能解析」
- 石田 譲愛「シロイヌナズナの花成自律的経路におけるFD遺伝子の役割」
- 十川 萌「シロイヌナズナのヒストンシャペロンASF1の発現解析」
- 水野 豊隆「ダイズにおけるリン酸トランスポーター遺伝子の同定と発現解析」